【Zaif】 -取引所&販売所

ザイフの特徴

剛力彩芽さんをCMキャラクター、お笑いの「かまいたち」を採用している “Zaif”。「取引所」または「販売所」としての取引が可能。親会社は大阪の”テックビューロ株式会社”。

 仮想通貨取引所。bitcoin(ビットコイン)/BTCや、NEM(ネム)/XEMや、日本産の暗号通貨モナコインの取り扱いもあり、売買や決済サービス、コイン積立など新機能をどんどん追加してる成長型のビットコイン取引所。


口座開設

アイコンの説明はこちらを参照

 Zaifの口座開設にはメールアドレス確認後Step3の”SMS認証”、”2-Factor Authorization”の設定を完了すると最初の度操作・登録は完了。
 後日、住居確認のために以下の葉書が簡易書留で送られてきて、受領後葉書に記載されている「本人確認コード」をWebで入力して始めて取引ができる状態となる。

 


取引所、販売所での操作

 Zaifでは販売所に相当するのが、【簡単売買】。直ぐに売買したい人に適したサービスで、簡単にビットコイン/モナコインの売買可能。
 取引所扱いは名前はそのまま、【取引】で、ユーザー間でビットコイン/モナコインのお取引を行う。

 取引所ではユーザー間の取引の都度価格が変動するのに対し、販売所は【銀行】が設定した手数料(スプレッド)を加えた固定値での取引が可能。但し、日々、毎秒の価格変動が大きい仮想通貨では販売所の価格も変動が結構あり、変動が激しいときには販売所が”Closed”になり取引ができない時もある。

 取引所と販売所どちらで取引をするか・・・ ビットコイン(BTC)を日本円(JPY)に交換する例で説明。


上図で左側の”売気配数”や”買気配数”の表が取引所の価格。瞬間的なBTC→JPYの取引価格は¥1,182,500/BTC。
対して、右側の”売却価格”の表が販売所の価格。瞬間的なBTC→JPYの取引価格は¥1,158,370/BTC。
差分は24,130円で1BTCあたりこれだけの差が開いてきます。何か大きなことがない限り取引所での交換が良いでしょう。

 なお、販売所での取引が有利になる例が先日ありました。
『GMOコイン』ではBTC/JPYの交換レートを他社のレートを参照してスプレッドを加味して販売所のみで運営しています。レート参照先のひとつである『bitFlyer』で2017年12月にシステム障害が発生し、レート参照ができない状態が発生。『GMOコイン』では販売価格のレートが更新されなくなりました。当時、BTC/JPYが下落傾向であったのでBTCは少ないJPYで購入ができました。『bitFlyer』以外の交換所でビットコインを購入(JPY→BTC)し、『GMOコイン』の高値のまま更新されなかった販売所でビットコインを売却(BTC→JPY)して利益を得る「さや取り」が発生しました。この例はあくまでも事故のひとつではありますが・・・


日本円への出金

 仮想通貨をそのまま支払い・決算で使う機会がまだ少ない2018年現在の日本では「日本円への出金」をして初めて実際の現金通貨として使えるようになる。「日本円への出金」の際の手数料の確認。例としてBTC→JPY→現金の流れで確認。具体性を持たせるために0.1BTCをスタートとして計算してみる。

・BTC→JPY:前述のZaif「取引所」で0.1BTCを日本円に交換すると¥1,182,500/BTCのレートで118,250円に。
  この状態ではまだbitFlyerの口座内でJPYとして保管されており、支払い・決算で使えない
・JPY→現金通貨:ATM引き出しや窓口引き出しができる銀行に振替をする。この際に手数料がかかります。今回の出金は50万円以下なのでどの市中銀行に出金してもおそらく業界最安値の350円の手数料で市中銀行に日本円という法定通貨を手にすることが可能。

 


ザイフその他情報

 2018年2月16日発表:『異常値の表示に関するお詫びとご報告』

2018年2月16日夕方頃、当社サービスである「簡単売買」上の価格計算システムに不具合が生じ、ゼロ円で仮想通貨の売買が出来る状態が発生しましたこと、また、それに伴い板情報が異常値を示したことに関して、お客様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます。状況:簡単売買においてゼロ円でも売買できてしまう状態が発生

〜〜https://corp.zaif.jp/info/8750/〜〜